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桜の楽しみ方をお伝えします!

こんにちは!!

へいです!!

 

春っぽくなったり、寒さが戻って冬みたいになったり、今年の春はなんだか忙しいですね^_^;

そのおかげで、今年は桜が長く楽しめているような気がします!

 

みなさん、お花見は行かれましたか?

 

僕は、今年は行けなさそうです・・・。

ですが、僕の住んでいる場所のすぐ隣に公園があってそこにたくさん桜が咲いているので、毎日お花見気分を味わっています笑

 

今回は、ほとんどの日本人が大好きな桜について調べてみたところ、またまたいろんな発見があったので皆さんと共有したいと思います!

 

お花見の席での小話にでも使ってくださいね!

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奈良県宇陀市又兵衛桜

上の写真は、奈良県宇陀市にある「又兵衛桜」です。

樹齢は、なんと300年と言われており、とても迫力のある桜が見れます。僕はここの桜が大好きで以前はよく見に行っていました!

ここは、桜と梅林が隣接されているので、桜と梅のツーショットが見れるのでとてもオススメのお花見スポットです。

 

かつては桜は2番手だった!?

さてさて、桜とは今でこそ日本では、メジャーな花になっていますが、平安時代以前は、お花見といえば梅を見ることだったそうです。その証拠に、奈良時代に編集された万葉集には桜に比べ梅の歌の方が多く掲載されています。

 

桜には毒がある!?

また、桜の季節になると食べたくなる桜餅ですが、実は、桜の葉には毒があるんです…。

と、言ってももちろん人体には有害ではありません!!ご安心ください!!

桜の葉には「クマリン」という毒素が含まれています。桜餅の独特の匂いはこの「クマリン」の匂いだそうです。

この「クマリン」による毒性のおかげで桜の葉が地面に落ちることで、桜の木の周りには雑草が育ちにくくなるようです。毒も悪いことばかりではないですね!

 

「あの人さくらじゃない!?」

偽客の「さくら」と言いますが、これは江戸時代の芝居小屋に使われ始めたと言われいます。

「さくら」は、その場を一気に盛り上げて、さっといなくなることから、その様が桜に似ていることから「さくら」と呼ばれるようになったそうです!

 

桜は川辺になぜ多い?

桜といえば、川辺に植えられていることが多いですが、これにも意味があるようです。

昔は、堤防がもろくよく決壊していたようです。そこで、桜の木を植えると、人々がそこでお花見をすることで堤防の土が踏まれると堤防が硬くなり決壊しにくくなるのではないかというアイデアがきっかけだそうです! 

 

桜についてはまだまだたくさんの話があります!よろしければ皆さんもお花見の前に調べていくとお花見をより楽しめますよ^-^

今日は、天気もいいので最後のお花見のチャンスかもしれませんね!!

 

今回は桜についてお伝えしました^-^

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

次回のブログはきんちゃんです!

お楽しみに!!

 

 

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